原、運転をしてみるの巻
2016年05月17日
どーもー!横浜市南区浦舟町はら接骨院の原です!
GWも終わり皆様いかがお過ごしでしょうか?
わたくし、連休中に車を運転して池袋や観音崎にいってまいりました!
原が車を運転する。
実はこれって凄いこと何です。 w( ̄Д ̄;)wワオッ!!
わたくし19歳の時に運転免許を取得してから18年、1度も運転をせず、熟成に熟成を重ね
スーパーゴールデンペーパードライバーとして君臨していたんですな。
そんなわたくしに2月のある日曜日、江川君が運転する車の助手席に乗っていると、
江川 「院長、ちょっと運転してみません」 ( ̄▽ ̄) ニヤニヤ
原 「え、え、う~ん、でも怖いし」 (〃゚д゚;A アセアセ・・・
江川 「大丈夫ですって!僕が指導しますから」
原 「そ、そう?じゃやってみますか。」
江川 「お願いします!」 ( ̄皿 ̄)うしししし♪
___
_/(゚ロ゚;) \
( ̄’| ̄ ̄ ̄ ) ブ--------ン
.~◎  ̄ ̄◎~
江川 「院長上手いじゃないですか!これからビシビシ練習しましょう!」
原 「えっ・・・」
その日から江川君のうっぷんを晴らす特訓が始まりました。
後部座席には車酔いしやすい嫌がる竹内君を乗せ、
助手席ではうれしそうな江川教官。 (-L-)ククク
約3ヶ月の厳しい特訓の末、 (江 `ロ´)≪ガミガミガミガミ(_ _。原)・・・シュン
先日とうとう我が実家のある埼玉県桶川市まで、たった1人で運転し、日帰りで帰省する事が出来ました。
報告のため実家でもらった赤飯を助手席に乗せ、江川宅まで届ける優しい院長!
江川よ!これで借りは返したぜ!( ̄皿 ̄)うしししし♪
やはり18年も運転をしませんと、1番怖いのは交通事故であります。
人様にケガなどをさせてしまっては大変です。
しかし怖がってばかりいても前に進めません。
自ら学び、調べ、練習して、モノにしていかなければなりません。
大事ですね。
(↑江川君に怒られるのが悔しくて買った本↑)
でも今回あらためて車の運転をして思いましたが、
なかなか疲れますな。 ε=(。・д・。)フー
長時間同一姿勢でなおかつ気が張っている(わたくしだけ?)状態が続くと、
首や肩、腰の筋肉が緊張し、関節が硬くなり、いざ動こうとすると痛みが出たりします。
この状態で追突されたりしたらと思うとぞっとしますね。 (@Д@; アセアセ・・・
交通事故直後は興奮していて痛みを感じなかったりすることがありますが、
痛みの有無に関わらず、医療機関への受診は必ずしておく事をおすすめします。
事故後、2~3日は平気でもそれから症状が出てくることは多々あります。
もし、何をすればいいのか分からない。
どこの病院に受診したらいいのか分からない。
など、お困りの事がありましたらいつでもご相談下さい。交通事故対応
はら接骨院はスタッフ一同いつでも相談お待ちしておりますよ~!
(o゚▽゚)o゚▽゚)o゚▽゚)oニパッ ニパッニパッ