朝起きたら、
このような状態を一般に「寝違え」と呼びます。寝違えは一つの原因で起こるものではなく、首・肩まわりの筋肉が強く緊張している場合や、関節周囲に炎症が起きている場合など、状態は人によって異なります。
首が動かないと、「動かした方が早く治るのでは」と無理に回したり、強くストレッチしたりする方がいます。しかし、痛みが強い時期に無理に動かすと、かえって症状が強くなることがあります。
横浜市南区・浦舟町のはら接骨院では、まず痛みが出る方向や首の動き、筋肉の緊張などを確認し、無理に可動域を広げることはしません。
寝違えだからといって、痛い場所を直接強く施術するとは限りません。炎症や痛みが強い場合には、痛む部分への刺激を控え、肩まわりや背中など周囲の筋肉の緊張をやわらげることから始める場合があります。
一方、筋肉の強い緊張が中心と考えられる場合には、状態を確認しながら手技や電気治療(ハイボルテージなど)を行います。
寝違えだからこの施術と決めるのではなく、その時の痛みと動きを確認して施術内容を選ぶことを大切にしています。
寝違えは、発症直後から数日間に痛みや動きづらさが強く出ることがあります。はら接骨院では、特にこの時期は無理に首を動かさず、痛みと可動域の変化を確認しながら施術を行います。
症状に応じて、手技による施術、電気治療(ハイボルテージなど)、首や肩まわりへの施術などを組み合わせます。
痛みが落ち着き、動かせる範囲が広がってきたら、筋肉の緊張をやわらげたり、関節の動きを少しずつ戻したりしていきます。状態によっては、頚部の牽引を取り入れることもあります。
これまで首を痛めたことがない方や、「肩こりは感じない」という方が突然寝違えることもあります。自覚症状がなくても、首・肩まわりの筋肉が緊張していたり、関節の動きが小さくなっていたりすることがあります。
ただし、それだけが寝違えの原因とは限りません。はら接骨院では、痛みが改善したあとも首・肩まわりの動きや筋肉の状態を確認し、必要に応じて身体を動かしやすい状態づくりを行います。
痛みが非常に強い、数日たっても改善せずむしろ悪化している、手や腕に強いしびれがある、手足に力が入りにくい、転倒や事故などのあとに首が痛くなった場合には、医療機関での診察や検査をご案内します。
「首が動かないけれど、接骨院でいいの?」「無理に動かした方がいい?」「仕事に行かなければならない」という段階でも、まずはご相談ください。現在の痛みや首の動きを確認し、その状態に合わせた対応をご案内します。
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