膝周辺の痛みでは、
といったご相談があります。症状の背景には、変形性膝関節症、鵞足炎、ジャンパー膝、ランナー膝、オスグッドなどのほか、太ももの筋肉の硬さや筋力低下、膝関節の動きづらさなどが関係している場合もあります。
膝の痛みがある場合、
などを確認します。
例えば、太ももの筋肉が硬くなることで膝周辺の腱や付着部に繰り返し負担がかかっている場合や、膝が伸びきらない状態で歩くことで身体が前かがみになり、膝だけでなく腰や股関節にまで負担が広がっている場合もあります。
膝が痛いから膝だけを施術するのではなく、歩き方や身体全体の動きまで確認することを大切にしています。
関節の炎症が疑われ、動かすことで負担がかかりやすい場合には、状態に応じて包帯で膝を支え、患部への負担を減らします。
一方、太ももなどの筋肉の緊張や、膝関節の拘縮・可動域制限が強い場合には、手技・電気治療(ハイボルテージなど)・ストレッチ・運動療法などを組み合わせ、膝周辺の筋肉や関節を動かしやすい状態へつなげていきます。
歩行中や階段、立ち上がりなどで、膝の力が抜ける、急にガクッとする、踏ん張れない、転びそうになるといった膝崩れのご相談もあります。
膝崩れには、痛みによって力を入れにくくなっている場合や、太ももの筋力低下、膝関節の動きや安定性などが関係していることがあります。
横浜市南区・浦舟町のはら接骨院では、膝の伸び具合や太ももの筋力、歩行・立ち上がりなどを確認します。筋力低下が気になる方には、状態に応じて足トレEMS(EMSトレーニング)をご提案することもあります。
足まわりの筋肉に電気刺激を入れながら、必要に応じて運動療法やホグレルスペースでの運動も組み合わせ、立ち上がりや歩行につながる身体づくりをサポートします。
成長期にはオスグッド、ジャンプ動作の多い競技ではジャンパー膝、ランニングでは膝周辺への繰り返し負荷による痛みなどがみられることがあります。
競技内容や練習量、太ももの柔軟性、身体の使い方なども確認し、状態に応じて施術や運動量についてご案内します。
強い腫れがある、膝が引っ掛かる・ロックする、体重をかけることが難しい、ケガのあとから膝崩れを繰り返すなどの場合には、靱帯や半月板などの損傷を含めて詳しい検査が必要になることがあります。
そのような場合には、整形外科など医療機関と連携して対応します。
「年齢のせいだから仕方ない」「スポーツをしているから痛くても仕方ない」と決めつけず、まずは現在の膝の状態と身体の動きを確認してみましょう。
必要のない施術を一律におすすめすることはありません。
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